しばらく工作続きでしたが、久しぶりに絵を描きました。
机の上にはいつもとは違う、パンや果物が置いてあります。
教室に入ってくると「終わったら食べられるの?」との声。
今回はみんなの分がないからごめんなさい。。

目の前に並んでいる物(絵の世界ではモチーフと呼びます)をよく見て
画用紙に鉛筆だけで描きます。

自分から見て手前に置いてあるものから描いてゆきます。
手前、奥などの感覚を掴むのはちょっと難しいようで、
後ろに隠れているパンや果物を描くことに苦戦していました。

ワインの瓶やフランスパンは長くて画用紙に収まりきらなかったり
描くモチーフがたくさんあってどこから描いていったらよいのか
悩んでしまったりしましたが、なんとか形にしました。

今年の子達は例年に比べると初めから実物の大きさに描くことができ、
描き直しが少なかった様に思います。
(デッサンの時は途中で消しゴムは使わないので、小さく描きすぎて
しまったり、本人がどうしても納得がいかない場合、描き直しをすることが
あります。)

毎年この時期には静物デッサンに取り組んでいるのですが
このカリキュラムでグンと伸びる子が沢山います。
普段、絵を描くことが苦手な子ほど驚くような素晴らしい作品を描いてくれることが
多々あります。

大人だと尻込みしてしまいそうな難しいカリキュラムなのですが
子どもの感受性で自然に描いてしまいます。

本当に素晴らしい作品が沢山出てくるので”すごいね!!”とこちらも素直に褒めていると
いつもちょぴり絵や工作が苦手に思っている子達もすごく喜んで自信がついてきます。

自信がつくと、次の時のもっと描けるぞ!作れるぞ!に繋がり、またまたこちらが驚くような
作品を次々見せてくれるきっかけになります。

お母さん達もぜひぜひ”すごいね!!”って言ってあげて下さい。
「あらー?なんだか変なもの描いてきたねぇ・・・」なんて言われてしまうと
次に頑張るエネルギーが一気に無くなってしまいます…

これからのともっくの中で、生活の中でもっともっと素敵な作品を作るためにどうか
いっぱい褒めてあげて欲しいです。

又、お子さんは作品と一緒に「今日はここが難しかったけどがんばった」とか
「とてもきれいな色が作れてうれしい」などいろいろな気持ちを持ち帰っていると
思っています。ぜひ作品をきっかけにお子さんとお話してみて下さい。

    

    


自分でお茶をたてるのも上手になりました。

お菓子を食べて「おてまえちょうだいいたします」

今日は『茶花にふれてみよう』
利休七則の中に茶花は「野にさく花のよう」にとあります。
今は野に咲く花をさがすのが難しい世の中ですが心は子ども達に伝えて、身近な菊(7種)、西洋なでしこ、なじみのカーネーションを用意しました。

 

3人ずつ、1つの花入れに活けました。お見事です。

<今月の床間>
短冊「開門落葉多」(かいもんらくようおおし)
香合「南瓜」

<今月のお干菓子> 「照葉と菊」

<今月の主菓子> 「和風スイートポテト」


ダ◯ソーの帽子にフェルトシールでこうもりやおばけ、ねこなど好きな形を切ったり、はぎれのシールを貼って飾りつけました。
フェルトを切るのには、苦労しましたが、カラフルで楽しい帽子が出来ました。

 
ほうき作りは、新聞の束に毛糸をつけ、くるくる巻いて棒状にすることがなかなか難しい。
きつく巻けなかったり、ななめになってしまい太さが均一にならず、何度かやり直し、先生に手伝ってもらいながらがんばりました。
仕上げにキラキラの紙を巻いて出来上がり。
マントは大きなビニール袋におうちから持ってきたシールなどを貼ったり、おりがみシールを切ったりして作りました。
それぞれのこだわりが見えました。

 

すべての衣装が出来上がった子は身につけてゆい先生に
「Trick or treat!!」
お菓子のお土産をもらって帰りました。

 


「今日はドーナツが食べられる!」待ちに待ったドーナツの日です。
机には紙皿に載せた16人分のドーナツ。
みんなの目はキラキラ。
ただし、きちんと絵が描けないと食べられません!

まずは先生の説明を聞きます。
食べ物があるのでおしゃべり厳禁。
誰かが話をすると、みんな口元に指を持っていき「シーッ!!」のポーズ。

様々なドーナツの中から1つ選んでドーナツが載っているのと同じ紙皿によく見て描いていきます。

大きいもの、小さいもの、チョコレートやイチゴのかかっているものなど、色や形の違うドーナツをよく見て描きました。
生地の色もそれぞれ違うこと、穴がまんまるじゃないこと、よく見るとわかります。

毎年、食べる事がかかっていると驚く程真剣になります。
いつも悩んで描き始めに時間がかかっている子があっという間に完成させてしまったりするのを見ると
「本当はこんなに出来るんだ。(笑)」
と感心してしまいます。

絵が完成したら、本物のドーナツと絵のドーナツを並べて記念撮影。
素敵な笑顔がたくさん並びました。

時間がかかった子も最後まで頑張り、おいしそうにドーナツを頬張っていました。

10月はハロウィンの工作に取り組みます。

 
 


敬老の日にちなみクレヨンとコーヒーでおじいちゃん・おばあちゃんの絵を描きました。

インスタントコーヒーをお湯で濃いめにといて、筆につけて塗ります。

写真を見ながら、おじいちゃん・おばあちゃんの顔を思い浮かべながらがんばりました。

どことなく似たところがあるのが不思議です。

子どもなりに特徴をとらえるものだなと感じます。

今年は髪の毛を描くのに苦戦している子が多かった様です。

背景には素敵な模様を描いたり、コーヒーで色を塗ったり、枠をつけてみたりと

それぞれ工夫していました。

乾くまでのコーヒーの香りや、少しコーヒーが溜まったところの飴色のつや、

乾いた後の粒子のザラザラ感など、絵の具にはない風合いがとても魅力的な制作です。

是非おじいちゃん・おばあちゃんにプレゼントしてあげて下さい。

 

 

10年位前の生徒さんのお話ですが、おじいちゃんのお家に行くと

今も大切に額縁に入れて飾ってくれているそうです。

セピア色の作品は色も色褪せずに残っているそうで

時間の経過やその子の事を思い出して嬉しくなりました。

思い出に残っていく様な絵をこれからも一緒に描いていきたいなと思います。

 


扇子を置いてご挨拶。とても上手になりました。

『袱紗(ふくさ)に触れてみよう』

基本の腰につける練習を何度もしました。”折紙みたーい!””楽しーい!”と喜んでいました。

袱紗(ふくさ)を着けてお茶を運びます。ちょっと緊張・・・

<8月の床間>

 

短冊  「枝上一蝉吟」(しじょういっせんぎんず)

 

 

香合 晩夏で暑かった為「うちわ」にしてみました

 

花  夏のなごりと初秋の組合わせ

 

 

<8月の主菓子(おもがし)> 水ようかん

<8月のお干菓子(ひがし)>

 

スイカもち

かにの落雁(らくがん)

寒氷(かんごおり)

 

 

 

波打ち際のイメージにしてみました。


白い画用紙に白いクレヨンで描いてみよう!!

お水をたっぷり混ぜた絵の具を上からぬってみると、、、

あれあれ不思議。

絵が浮かびあがってきたね。

白いところが残っていないようにいろいろな色をぬり完成。

お気に入りの色はどれかな?


 

2回目のお稽古なのにお干菓子(ひがし)も上手にお懐紙にとれました。

 

主菓子(おもがし)は焼き菓子の「どらやき」です。

自分達で皮を焼いてあんこを挟みました。

続いてお点前(てまえ)ちょうだいいたします。

忘れていませんでしたね。

 

今日の床の間飾りは、青山緑水にでんでん虫の画賛。

お花はあじさい。(お茶では「よひらの花」といいます)


前回の静物デッサンに続き、今回も鉛筆だけを使いますが、クロッキーに挑戦!

前回はじっくりと見て丁寧に一枚の絵を仕上げましたが、今回は短時間で形や特徴を

捉えて何枚も描いていきます。モデルは動きのある大きな大きな猫ちゃんです。

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モデルさんはとっても落ち着いた猫ちゃんですが、同じ体制でずっとじっとしていては

くれませんので、短時間で描いていかないと描き上がりません。

描く場所によっては、横顔であったり、おしり側から頭しか見えない(顔が見えない)など

これまで描いたことのない構図で、どこから描いていったらいいのかも悩んでしまう子も

多かったです。

しかし先生にアドバイスをもらいながら何枚か描いてみると、コツが掴めてきました。お友達と場所を

交換したり、モデルさんを先生に抱っこしてもらったりして、いろんな角度、構図に挑戦しました。

幼児の子の中には、体の向きがうまく描けなかったり、見えていない脚や尻尾が見えてしまった子も

いましたが、頑張ってたくさん描くことが出来ました。

小学生はいつになく集中して、ヒゲの生え方、耳の向き、体の模様なども細かく観察して、見たように

描くことがうまく出来るようになったと思います。

 

最後にはモデルさんを「今日はありがとう」の気持ちを込めてなでさせてもらいました。

モデルの『サスケくん』一日お疲れさまでした。

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今回は静物デッサンに挑戦しました。

ともっくのみんなには難しいんじゃという課題ですが、よく観察をして描くこと、

見えているように描くことのお勉強の回にしました。

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席によって形や色は違いますが、りんご、レモン、パン、ワインの瓶、布を

自分の見ている様に鉛筆で描きましょう。

瓶やりんごを別々に描いたものを切り抜いたパーツを使って重なったところは見えないこと、

一番近くのあるものから描いていかないと見えているようには描けないこと、鉛筆だけでの

濃淡のつけ方を教わって、まずは描いてみます。

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描いてみると、小さくなってしまったり、りんごよりレモンが大きくなってしまったり

瓶の高さがうまく出せなかったり、重なって見えているのに、横並びに描いてしまったりと

何度も描き直しをしながら、段々とコツを掴み、描きあげました。

本物そっくりとまではいきませんが、苦労の後が見えるデッサン画が出来上がりました。

それぞれに、ここに注目しながら描いたんだな、ここが難しかったんだろうなという過程が

わかる気がします。

先生曰く、「どの絵も子どもにしか描けない良いデッサン」とのこと。

とっても疲れた課題だったかもしれませんが、よーく見てみることの第一歩になったと思います。

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