【沿革】

まえはら子育てネットワークの沿革

1960年、千葉県船橋市の前原団地住民が「前原団地保育の会」を発足し、1964年、幼児の集団教育の場として「まえはら幼児教室」を創りました。

1991年、2歳児の親子教室「めだかサークル」を始め、2002年には「NPO法人まえはら子育てネットワーク」となり、地域の子育ち・子育てを応援する「豆の木」が発足しました。

2007年、児童発達支援事業「つくしんぼ」を開設、発達に特性をもつ子どもたちに、より充実した支援を行っています。

2008年、会員他多くの方の協力を得て専用園舎を竣工。

2012年度には、NPO法人設立10周年、2013年度には、まえはら幼児教室50周年を迎えました。

また、2014年9月より船橋市認証保育所おひさま園を開設。

2016年4月より『地方裁量型認定こども園おひさま』となり、0~6歳までの保育施設として就労の有無にかかわらず、子育てを頑張るパパママを応援していきます。